K-POP界の新星、OCTPATHが７枚目のシングル『また夏に帰ろう』を発売することに合わせて、ファン待望の個別握手会がついに開催されることが決定しました。
この情報は、すでに多くのファンを歓喜させ、イベントに参加するための準備に余念がない方も多いのではないでしょうか。
本記事では、その詳細をお届けします。
OCTPATH個別握手会の概要と特別な魅力
OCTPATHの個別握手会はファンにとって特別な体験です。
まず、彼らの新曲『また夏に帰ろう』の発売を記念して行われるこのイベントは、ファンとメンバーが直接交流できる貴重な機会とされています。
2025年5月28日に発売されるこのシングルは、発売元がユニバーサルミュージックであり、その革新的なプロデュースによって期待が高まっています。
イベント自体は2025年6月29日にTODA HALL & CONFERENCE TOKYOで開催され、1,600名の幸運なファンが参加できることになっています。
個別にOCTPATHのメンバーと交流できるこの機会を逃す手はありません。
イベントに参加するための申し込み方法
参加には、OCTPATHの最新シングル『また夏に帰ろう』を楽天ブックスを通じて予約する必要があります。
この予約に基づいた抽選方式で、合計1,600名の参加者が招待されます。
予約には初回盤（CD＋DVD）または通常盤（CDのみ）のどちらかが対象となります。
注意すべきは、楽天ブックス内の個別握手会抽選対象ページで予約を行うことです。
抽選は２回行われ、第1回は4月10日から14日まで、第2回は4月21日から24日までが受付期間です。
当選の通知は、初回が4月21日、2回目が5月2日に行われます。
個別握手会の流れと準備のポイント
イベント当日は、スマートフォンに送付されたイベント参加用のQRコードと、主催者が指定する「顔写真付きの本人確認書類」が必要です。
受付ではこれら二つを提示することになりますので、絶対に忘れないようにしてください。
イベント参加用QRコードは、無効にならないためにスクリーンショットやプリントアウトしても使用できないことに注意が必要です。
列が途切れた場合、イベントは速やかに終了します。
さらに、スマホや電子機器類は持ち込んではいけず、手ぶらで参加することが求められています。
特にアクセサリーや時計などは外して参加しなければなりません。
詳細な本人確認書類について
イベントには、指定された本人確認書類の提示が必要不可欠です。
具体的には、パスポート、運転免許証、住民基本台帳カード、特別永住者証明書または在留カード、身体障害者手帳などの中から一つの原本を用意する必要があります。
これらは、有効期限内でなければ参加が認められません。
また、名前の表記が登録情報と一緒であることが求められます。
外国籍の方もパスポート等で身元が確認できる書類が必要です。
万が一、書類が揃っていない場合や一致しない場合は、イベントの参加は認められないため注意してください。
握手会の重要な注意点と禁止事項
イベントには、多くの注意事項が設けられています。
特に、当選権利の転売や譲渡は一切禁止です。
これに反すると、今後のすべてのイベント参加権を失うことになります。
また、録音・録画・撮影は禁止されており、これに違反した場合はすべての当選権利が無効となります。
イベント参加にはルールをしっかりと守ることが求められており、少しでも違反が確認された場合、主催側から退場を命じられる可能性があります。
注意事項を守ることは、皆さんの楽しみのためでもありますので、予めしっかりと確認しておきましょう。
OCTPATHの新曲『また夏に帰ろう』について
今イベントの目玉であるOCTPATHの新曲『また夏に帰ろう』は、初回盤ではDVDが付属されており、彼らの楽曲をより深く味わうことができます。
この初回盤は￥2,200、通常盤は￥1,400（税込）で、どちらも彼らの新しい側面を垣間見ることのできる内容に仕上がっています。
特に新曲は、メロディー、歌詞ともに夏を感じさせる爽やかなものとなっており、発売元であるユニバーサルミュージックの持つ高いプロデュース力が光っています。
購買して参加を目指すことで、夏の初めに感じるこの爽やかさをファン全員で共有しましょう。
まとめ：イベント参加はファンにとって大きなチャンス
OCTPATHの個別握手会は、ファンとメンバーが直接触れ合える貴重なイベントです。
それは、シングル『また夏に帰ろう』を購入することで得られる特別体験です。
イベント参加が可能になることで、あなたのOCTPATHへの愛がさらに深まることは間違いありません。
参加したいと考える方は、是非お早めの予約と準備をお忘れなく。
イベント内ではたくさんの思い出が生まれ、ファンとしての新たな旅が始まります。
